口腔体操

あいうべ体操は効果なし!?効果的な期間とやり方を解説します!

あいうべ体操について調べてみるとあいうべ体操は効果なし!?という言葉が出てきます。

今回は、真相を解説していきますね。あいうべ体操の効果的な期間とやり方を解説します!

あいうべ体操は効果なしなのでしょうか?調べてみると、意外なコツがあることがわかりました(^-^)効果的な期間とやり方を解説しますね。

では、はじめていきます。

あいうべ体操は効果なし!?

あいうべ体操とは?

  • 口呼吸を鼻呼吸に改善していく簡単な口の体操
  • 舌力がついて自然を口を閉じることができるようになる

あいうべ体操は福岡市みらいクリニックの内科医である今井一彰先生が考案した方法ですが、口の中の健康にも大きな効果が得られることが実証されてきています。そのため、多くの歯科医さん達が推奨している方法です。

毎日の口腔ケアの一環として、ぜひ取り入れていきましょう♪

人間は、生まれてから死ぬまで一時も休むことなく呼吸はし続けなければなりません。
一日の呼吸回数は何と2万回!!

問題なのが、「口呼吸」!

口呼吸」による弊害とは、一体どのようなものなのでしょうか??

  1. 扁桃が炎症を起こしやすくなるため、免疫が低下する
  2. 虫歯や歯周病になりやすい
  3. 口臭の原因になる
  4. 歯並びが悪くなる
  5. 風邪やアレルギーになりやすい
  6. 老化を促進する
  7. 酸素の摂取量が落ちる
  8. 顔の筋肉が劣化する
なんと弊害だらけ!(泣)口呼吸を止めると、どんな効果があるのでしょうか?

口呼吸をやめることによる効果

  • 免疫力UP
  • ドライマウスや口臭の改善
  • 虫歯や歯周病のリスク低下
  • 睡眠時 無呼吸症候群やいびきの改善
  • アトピーから喘息、リウマチ、うつ病などの様々な病気を治す可能性がある
  • 小顔効果、ほうれい線などのしわの解消、見た目の印象がよくなる

いいことだらけですね(^-^;)

口呼吸になっていたら、要チェック!ぜひ、あいうべ体操を試してみましょう。

あいうべ体操の対象

  • 口がいつも開いている
  • 何となく疲れやすい、だるい、やる気が起きない
  • 手軽に、いつでもどこでも出来る健康法が知りたい
  • アレルギー性疾患(花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎など)で困っている

 

【口呼吸チェックリスト】

この中で1つでもあてはまるものがあれば口呼吸の可能性が大!

77b73493よこづか歯科医院より

口が半開きになる、口内炎ができやすい、歯並びが悪い、食事の時音を立てる、唇が乾燥しやすい、朝起きた時喉が痛い、発音が不明瞭、閉口すると顎に皺ができる、片方で噛むなど、思い当たる節がありますか?

私は結構当てはまっていて焦りました(^ ^;)

あいうべ体操で使う主な筋肉

「あ~」の動き舌骨筋群
(舌を支える舌骨につながる筋肉の総称)
口輪筋以外の口筋
(口唇周囲の筋肉)
開口筋群
(下顎を引き下げ、口を開ける動きをする筋肉)
「い~」の動き広顎筋
(首の筋肉)
笑筋
(えくぼを作る筋肉)
大頬骨筋
(口角のあたりからこめかみにつながる筋肉)
「う~」の動き口輪筋
(口を閉じたり、とがらせたりするときに使う筋肉)
「べ~」の動き舌筋
(茎突舌筋・舌骨舌筋など、複数の筋肉の総称)

口を閉じた状態で舌の先端がどの位置にあるか確認してみましょう

✖️前歯の裏側に当たっていたら、要注意。口呼吸の恐れあり!

正しい位置は上あごにピタリと付いている状態です。

正しい位置に収まっていると口腔内の潤いが保たれます。舌の位置を適切な位置に保つことが重要なんですね。

あいうべ体操の効果的な期間とやり方を解説します!

効果的な期間とは?

あいうべ体操を考案された今井先生は、具体的な期間は明言されていません。

1日30セットを目安に継続して行う

声は出しても出さなくてもどちらでもかまいません。

1日に30セットを目安に毎日継続し、徐々に回数を増やします。はじめは疲れたり、筋肉痛が出たりします。

口を開けるとあごが痛む場合は、「い~」「う~」のみを繰り返してもよいです。

湿度が高いお風呂で行うと、口が乾燥することなくできます。またお子さんにも簡単にできます。慣れてくると、何回でも出来ますが、一日100回までにしてください。(過ぎたるは及ばざるが如し)です。
それよりも、毎日続ける事が大切です。(継続は力なり)

そこで、口腔筋機能療法を参考に期間を参考にしてみました(^-^)

※口腔筋機能療法(MFT/ORAL MYOFUNCTIONAL THERAPY)とは、口まわりの筋肉のバランスを整えて鼻呼吸を促し、歯並びを乱す原因を取り除き、本来の歯並びを取り戻すことにつなげる療法です。

口腔筋機能療法では、舌の位置や唇の位置を改善し、お口まわりの筋肉のバランスを整えます。 トレーニング期間は1年半から2年程度。

とされています。つまり、1年半から2年程度は毎日30セットを目安に行うと機能が改善し、維持につながるんですね。

やり方を解説

「あいうえお」、じゃなくて「あいうべ」!!

口を動かすだけの簡単な体操です。声は出しても出さなくてもかまいません。大きく口を動かし、ゆっくりと行うのがポイントです。

  1. 「あー」と口を大きく開く
  2. 「いー」と口を大きく横に広げる
  3. 「うー」と口を強く前に突き出す
  4. 「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

(1)~(4)を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けます。

痛みのある方はできる範囲で行いましょう。

あいうべ体操では口を大きく動かすことが大切ですが、顎関節症の方口を開けると痛みがあるという方は、顎関節に負担をかけない「い」と「う」の工程のみを繰り返すなど、無理せずできる範囲で行ってください。

参考:あいうべ体操を考案した今井一彰先生の福岡市みらいクリニックHP

まとめ

今回は、あいうべ体操の効果的な期間とやり方を解説しました。

あいうべ体操は効果ありでしたね!意外なコツがあることがわかったので、ぜひ効果的な期間とやり方で行ってみてくださいね。

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